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ラーゲ・ルンドがすごい頭になってるが。



Jochen Rueckert Quartet "The Itch"

Mark Turner (ts)
Lage Lund (g)
Matt Penman (b)
Jochen Rueckert (ds)

2014年新譜ランキング第3位を獲得した黄金のメンツ

 当ブログの2014年新譜ランキング (記事はこちら) で堂々の第3位を獲得したヨッケン・リュッカートの最新盤 「We Make The Rules」 (2014年、レヴュー記事はこちら) でのカルテット。(ルンドがすごい頭になってるが(^^

 マーク・ターナーは相変わらず、ひらひらと蝶が舞うような軽やかな吹きぶりで冴えまくりだ。一方、ルンドはどうやら本作あたりからプレイスタイルを変えたようで、以前の凍りつくように冷たい 「寒冷地仕様」 の音使いではなくなっている。

 かたや主役リュッカートのドラミングは語尾が 「スパン!」 と決まらない歯切れ悪さがやや不満だが、作曲能力も含めた総合力には見るべきものがある。ブラッド・シェピック(g)をフィーチャーした前作の2ndリーダー盤 「Somewhere Meeting Nobody」 (2011年、レヴュー記事はこちら) も、気むずかしい哲学書を読むような楽しみがあった。

 ちなみに演奏しているのは前作に収録されていたM-1 「The Itch」 で2013年のライヴだが、この頃からすでにルンドを入れて活動していたことがわかる。

 さて次回作にも期待したい。(当然、同じメンバー希望ですッ)
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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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