スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Joe Sanders / Introducing Joe Sanders

js_i

Joe Sanders (b)
Will Vinson (as)
Luis Perdomo (p)
Rodney Green (ds)
Gretchen Parlato (vo on 6)

Rec. October 17, 2011, at Systems Two Recording Studios, NY
Engineer: Michael Marciano (Criss Cross 1344)

若手ベーシストの注目株が放つ初リーダー作

 天才ピアニスト、ジェラルド・クレイトンのレギュラートリオを務めるベーシスト、ジョー・サンダースが先月末に発表したばかりの初リーダー作だ。いままで折に触れ紹介してきたが、若手ベーシストの中では当ブログいち押しの使い手である。

 参加メンバーは、熱いサンダースとは対照的なクール系の旗手ウィル・ヴィンソン (as)、またドラムスにはロドニー・グリーンを配した。彼ら2人はヴィンソンのセカンドアルバム 「Promises」 (2008)で共演歴がある。

 一方、ビアノはニューヨークを舞台に活動しているベネズエラ出身のルイス・ペルドモだ。また2004年のモンク・コンペで優勝し、いまや日の出の勢いの女性ヴォーカリスト、グレッチェン・パーラトが歌と作曲で1曲のみ参加しているのも話題だ。

 サンダースのオリジナルが5曲、その他5曲の計10曲。90年代後半~2000年代に出てきた若手は技巧派のプレイヤーであると同時に、コンポーザーとしても優れていることが多い。サンダースもその例に漏れず、オリジナルの出来がいい。

 いま風のモーダルなコンテンポラリー調で、中盤以降の演奏が大盛り上がりなM-1、M-7のほか、夜明けをイメージさせるバラードのM-2もいい。オリジナル以外ではM-3、M-5、M-9の熱演が目を引くし、ハートウォーミングなスタンダードのM-4も可愛らしい。

 このほか特に1曲だけ参加している女性ヴォーカリスト、グレッチェン・パーラトとの共作になるM-6は、メロウで美しくとても素敵だ。曲だけでなく歌もすばらしい。グレッチェンには冒頭の第一声を聴いただけでゾクッとさせられた。1曲しか歌ってないのに、彼女は本作のおいしいところをすべて持って行った感じだ。

 グレッチェンは、一瞬で聴き手をフリーズさせる強烈なオーラをもっている。彼女の歌はウルトラマンのスペシウム光線に等しい。まさに瞬殺だ。ほかの誰もが持ち得ないオンリーワンの魅力、彼女だけの芸術性にあふれている。さすが2004年のモンク・コンペ優勝はダテじゃない。「もってるオンナ」はおそろしい。

クリスチャン・マクブライド式の爆裂的なハジけ方

 かたや主役のサンダースはパット・メセニーの名曲「Question And Answer」 (1990)を取り上げ、あのテーマ部をベースで弾いたかと思えば、M-3とM-5、M-6、M-9ではカート・ローゼンウィンケルばりにフレーズを口ずさみながらベースソロを弾く。それぞれ1分48秒、1分35秒、1分8秒、1分17秒のソロである。サンダースは大熱演だ。

 だが4曲ものベースソロを芸として成立させるのは、彼にはいささかオーバースペックである。いや技術的には問題ないが、完全に「お店がちがう」のだ。そもそも彼はジョン・パティトゥッチのように、アクロバチックな超絶技巧でしょっちゅうソロを取ることを売りにするタイプでは明らかにない。サンダースはボトムを支える典型的な「楽曲の背後にあってこそ生きる」タイプのベースだ。それはベーシストのあり方としてきわめて正しい。

 ノリとしては、彼はクリスチャン・マクブライド式の爆裂的なハジけ方をする。マーカス・ストリックランドとやってるベン・ウィリアムスとならび、20代の若手ベーシストの中では最も注目すべきプレイヤーである。

 さてベースソロ以外のプレイはさすがサンダースだ。ぐりぐりとはち切れんばかりに躍動感があり、まあよく跳ねること跳ねること。聴いてるうちに思わず腰が浮いてしまう。彼はリスナーの心を自然に躍らせるそんなベースを弾く。私は曲芸みたいなギミックたっぷりのソロじゃなく、クソみたいに地味でも人の魂を揺り動かし、怒っている人間も笑顔にさせる彼の普段着のベースが聴きたい。

 一方、ドラマーのロドニー・グリーンのプレイも実に彼らしい。バスドラとスネア、タム、すべてが微妙に突っ込み気味でクイッ、クイッと独特のタイミングで入る。特に速いパッセージのおかずになると半ばもつれたようになるのも特徴だ。非常に個性的なドラマーであり、アクが強い。彼のそんな特有のノリは私の辞書には存在しない。ゆえに個人的にはやや違和感を感じる。

 だが好き嫌いは別にして、もちろん技術的には見るべきものがある。特にM-5で聴ける1分12秒のドラムソロなどは超かっこいい。この曲のドラムソロ以降のグリーンの激しいプレイは、J.D.アレンのデビュー作「In Search Of 」(1998)でグリーンが演じた超絶技巧の真っ赤っかに熱いプレイを髣髴とさせる。あのアルバムでのドラミングは、好みの違う私が聴いてもすごいと感じた。

 またサンダースとのコンビネーションも、特に問題があるわけじゃない。ただしサンダースがレギュラーでプレイしているクレイトン・トリオのドラマー、ジャスティン・ブラウンとならば、もっとガッシリすべてが結びついた緊密感がある。またウォルター・スミスⅢのアルバム「Ⅲ」でのエリック・ハーランドとサンダースの組み合わせは、地を這うように重くて惚れ惚れするノリだった。それらにくらべ本作のグリーンとのコンビは、どうもドラムだけが浮き上がって上滑りするような感じでやや一体感がうすい。

高域寄りでシンバルがシャリつき、中低域に密度感がない音質

 次は音質についてだ。まず最初に1曲目のドあたまの音を一聴し、シンバルのひどいシャリつき方に「うわぁ」と顔をしかめた。このシンバルの異様な反響はつらい。全体に帯域バランスがHi方向に偏りすぎだ。ベーシストのリーダー作が高域寄りではシャレにならない。

 そのため相対的に中低域の密度感がなく、少しオーバーに言えばスカスカな音だ。ベースの音もサンダースならもっと太いし、重心も低い。低域の量感が充分に出ていない。

 レコーディング・エンジニアを務めたマイケル・マルシアーノは、どうやらかなり波があるようだ。例えばウィル・ヴィンソンの「Stockholm Syndrome」 (2010)も今回同様生気がなく、音が前に出て来ず貧相な音質だった。

 だが、かと思えば同じ2010年に手がけたウォルター・スミスⅢの Criss Cross デビュー作「Ⅲ」は、立体的な音場感が豊かで、解像感もすばらしかった。何の加減でこんな天と地ほどの差が出るのかわからないが(プロデューサーの意向が介在してるとか?)、わたし的には最近すっかりマイク・マルシアーノへの信頼度が落ち、ジョー・マルシアーノかジェームス・ファーバーを切望するようになってきた。はてさて。

優れた断片は散らばっているが方向性が見えない

 では評価をまとめよう。本作には優れた断片がたくさん散らばっている。だがそれらが有機的に組み合わさり、ひとつの絵を描いてない。アルバムトータルとして何がしかの物語を紡ぎ出すには至ってない。一見、デキはいいのだが、バンド全体に「同じベクトルを共有する者同士」の一体感が感じられない。

 そもそもヴィンソンとサンダースという、陰と陽の対照的な2人を組ませたキャスティングには、リリース情報を事前に知った時点で疑問だった(別頁あり)。ヴィンソンは決して熱くならないクール系だ。いい意味で暗くて思索的、淡々と抑制的に演奏する。一例を挙げればレニー・トリスターノやリー・コニッツと同じだ。絶対エネルギッシュにならず、演奏がひんやり醒めてるところが味わい深い。

 で、ヴィンソンは今回も自分のそんな持ち味通り、クールに淡々と吹いている。個人的な好みだけでいえば、私はこうした彼の演奏のよさがわかる。また客観的にもこのタイプの演奏は、コンテンポラリー・ジャズのひとつのスタイルとして確立している。だが問題は、ヴィンソンのそうした演奏スタイルが本作のコンセプトに合っているのかどうかだ。

 たとえば本作のメインディッシュであろうM-1、M-3、M-7、M-9あたりは、一見、クールに醒めたNYC的なコンテンポラリー調に聴こえる。だがこれは無機的なキャラのヴィンソンが吹いてるために、たまたまそういう「お面」をかぶってしまっているのか? あるいはヴィンソンのそんなキャラをちゃんと計算した上でフィーチャーし、狙い通りにそうなっているのか? このへんがよくわからない。

 もう少し細かく聴こう。たとえばM-7は曲の冒頭の醒めた感じがヴィンソンにハマっている。さわりだけ聴けば、「狙って彼を使ったな」と思える。だが曲調はすぐに一変し、醒めキャラのヴィンソンには明らかに似つかわしくない大盛り上がり大会になっちゃう。全員の演奏が残らず熱く、周囲がホットなのに、でもヴィンソンだけがいつまでも凍ってる、みたいなギャップがある。似たようなことはM-1やM-3、M-9にもいえる。

 これはヴィンソンの最近の参加作であるジョナサン・クライスバーグの「Shadowless」(2011)や、アリ・ホーニグの「Live at Smalls」(2010)でも起きたミスマッチ現象だが、ひとことで説明すればミスキャストだ。よりにもよって熱く躍動するこれらのアルバムに、抑制的で醒めたところが持ち味のヴィンソンを使うなんて決めた企画が悪い。サッカーでいえば選手ではなく、使う監督の責任だ。

 ロック的でエネルギッシュな盛り上がりがウリのクライスバーグやホーニグの試合で使うべきは、うまいゴールキーパーではない。光速ドリブルで華麗に5人を抜き去り、弾丸シュートが打てる超攻撃的なフォワードである。なのに守備的なプレイヤーの典型みたいなヴィンソンを出すのはどうか。彼の起用を決めたプロデューサーなりの責任であり、企画がおかしい。

 さて、では肝心のサンダースの場合、今回は何がやりたかったのか?

 いかにもNYC的で無機的な、屈折した味のあるクール路線で行くのか? それとも「ガツンと一発お見舞いするぜ」式の、熱く情熱的なジャズを志向するのか?

 M-1やM-3、M-7、M-9の曲調やホットな盛り上げ方をみれば、サンダースは後者がやりたいように思える。なのになぜヴィンソンなのか? もちろん前者のようなクール路線を狙うなら、ヴィンソン(や例えばマーク・ターナー)を使うのは大いにわかるのだが。

 ちなみにサンダースはあきらかに陽気で開放的、明るく情熱にあふれた後者のタイプである。で、サンダースのそういう個性を生かす路線で行くなら、ヴィンソンではなくクリス・ポッターかウォルター・スミスⅢ、ジャリール・ショウあたりに吹かせれば遥かにうまく行く。これならサンダースの考えたアルバム・コンセプトと作った楽曲、プレイヤーの人選の3者がぴったりマッチする。優れた断片が寄り集まり、ひとつの物語を紡ぎ出せる。

ハーランドとポッターを連れて来い、次回作に期待だ

 さて、もし私がCriss Crossの社長サンから「お前が勝手にキャスティングしろ」と言われたら(言われないけど)、明るく躍動的なサンダースを生かすためにはぜひエリック・ハーランド (ds)がほしい。

 フロントの管には前述の通り、ポッターかスミスかショウを。で、サンダースの熱情キャラに思いっ切り振るなら、鍵盤じゃないけどウォーレン・ウルフ (vib)あたりもいい。ジャーン。ほら、なんだかいかにもリスナーが躍り出したくなりそうなサンダースの世界が見えてきませんか?

 てなわけでサンダースの熱心な追っかけであるいかな私も、今回は手放しでほめるノリにはならなかった。そもそも内容以前に音質でコケたのがまず痛い(私はこれで5割がた萎えた)。ただ楽曲はいいし、サンダースの才能にまちがいはない。残りの5割は純粋にキャスティングの問題だ。はい、次回作に期待しますとも。

(追記 1)

 なんか愛するがゆえに辛口になっちゃったが、サンダースやヴィンソンのキャラを知らない初めての人が「この人たちはこういう音楽を志向してるんだ」と思って聴くぶんには、ふつうに楽しめる作品です。サンダースとヴィンソンを生半可に知ってて、両方に強い思い入れがある私だから上のようなひねた評価になっただけ。現に演奏の質は高いし、曲もいい。とにかくM-6のグレッチェン・パーラトの絶品ヴォーカルを聴くだけでも価値がある。偏屈者の言うことはあまり気にせず、ぜひ買ってあげてください。決して後悔するような盤じゃありません。

(追記 2) 2012年4月9日付

 購入から約1ヶ月間聴き込んだが、印象がかなり変わってきた。「クール系のスパイスが欲しい」と考えたジョー・サンダースが、そのコンセプトに合うウィル・ヴィンソンを狙って起用した作品だ、と考えれば充分納得して聴ける。クールに醒めたところがかっこいい現代的なジャズとして、本作はなかなか味わい深い。

 あるいはクール系のウィル・ヴィンソンが、ちょいエネルギッシュ寄りの音にトライしようとサンダースを起用した、「ヴィンソンのリーダー作」として聴いてもまったく違和感はない。むしろ、とても楽しめる。
 
 また本文中で触れた高域寄りの音質や、ロドニー・グリーンの個性的なドラミングにも耳が慣れ、違和感がなくなってきた。

 考えてみればリスナーの側が、「このアルバムはどういう狙いで作られたのか?」などと詮索しながら聴く必要なんてない。ひねって考えすぎず、素直に出てくる音を浴びればふつうに楽しめる作品だ。
スポンサーサイト

テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

Comment

Criss Cross盤は面白いですね

レビュー拝見しました。すごい聴かれてますね。私なんかは、聴いて全体の印象をまとめただけっていう感じです。だから、今回Criss Cross盤の新譜これで3枚目なんですが、3通りの現代ジャズが聴けて面白い、という認識ぐらいで聴いてしまってます。確かにクールとホットの差って、言われてみればあるような...。

あと、当方からもブログリンクさせていただきました。


当方のブログアドレスは下記の通りです。
http://jazz.txt-nifty.com/kudojazz/2012/03/introducing-joe.html

はい、Criss Crossの新譜は今回2枚買いました。

こんにちは。コメントとURL、ありがとうございます。

本作はたぶん、ふつうに聴けばデキがいいアルバムだな位に感じると思うのですが、私はヴィンソンがサイド参加作で浮きまくるのを何度も目の当たりにしてるもんで(笑)、コンテンポラリー・ジャズ界の地雷、「ウィル・ヴィンソン問題」に敏感なだけです(^^;

今回、クリスクロスの新作は、本作とDayna Stephensを買いました。Daynaの方もなかなかよかったですね。クリスクロス盤は「今のジャズ」の趨勢がよくわかっておもしろいので、毎回買ってしまいそうでこわいです。

やっと届きました

Grass_hopperさま
私のところにも本アルバム届きました
で、このところヘビロテで聴いてます
TBさせてください!

ヘビロテですか、いいですねぇ。

HamaVenturiniさん、こんばんは。

なんかトラバ、届かないみたいですね。

TBですが・・・

Grass_hopperさん
naryさんのところもそうなのですが、FCブログと拙ブログのアメーバ
何か相性が悪いらしく、トラバが来ないんですよぉ

Will Vinson、がんばれですね!私も大好きです
初リーダー作一度見逃してから、なかなか買えないのです・・・

No title

こんばんは

マイク・マルシアーノ・・・

昨日やっと聴いた、ラージュ・ルンドの「Unlikely Stories」も
シンバルの処理が粗すぎて聴けませんでしたが、エンジニアの傾向なんでしょうかね。。
音が重なった時の肝心な仕事が荒っぽい。。。

メルドー、、逆に興味もちました。

「Unlikely Stories」も音質よくないですね

kuramae2010さん、こんにちは。

「Unlikely Stories」の音質も、よくないですよね。ウィル・ヴィンソンの「Stockholm Syndrome」 とまったく同じような音質です。音にイキイキした生気がなく、奥に引っ込んで鳴り前に出てこない感じ。左右の音場もなんか狭く感じます。もっとも「Unlikely Stories」は楽曲がすべて神経質な音使いで、かつ寒色系の楽曲揃いであることも、生気がないように感じる一因だとは思うのですが……。

メルドー、ぜひ聴いてみてくださいな。「過去の諸作を全部もってるマニアだ」とかじゃなければ、ふつうに楽しめると思います。

これはこれで

こんにちわ。

たしかに、始まりは凄く熱くて、途中でヴィンソンが
入ってくると水をぶっ掛けたようなギャップがあります。
でも、逆に無機的な響きのおかげで、ソロの最中にも
かなり克明にリズム隊が聴けるという利点もある気が
します。相乗効果は起こりようがないですが。

ハーランドとポッターorショウorスミスあたりの
組み合わせは私も妄想しました。

メセニー曲のかなりの出来からして、いっそのこと、
トリオを聴いてみたい気もします。

ヴィンソンはリーダー作がベストか

sadaさん、こんにちは。

本作のヴィンソンは、それでも彼らしからぬ熱はありますね。「彼にしては」ですが。もっとも裏を返せば、彼は「これしかできない」というものを持っている、ということですから個性がないよりよほどいいですね。彼のようなタイプは、リーダー作でじっくり自分の世界を作り込んで聴かせるのがベストなのでしょう。早くリーダー作ださないかなぁ。凍りつくようなやつを(笑)。かたやサンダースとハーランドの組み合わせは、ウォルター・スミスⅢ「Ⅲ」が鳥肌モノだったので、ぜひまた聴きたいです。

こちらからもTBさせていただきます

本作はメンバーの人選が相性的に難ありって感じでしたね。
そこからのハプニングを狙ったのかもしれませんが、バンドとしては終始違和感がつきまとってしまいました。
それでもサンダースの音楽性がよく分かったし、ベースの上手さも再確認できたのでよかったです。
ヴィンソンに関しては、リーダー作の他には「Ari Hoenig Punkbop / Live at Smalls」が違和感なく楽しめてます。

ドラマーとピアニストが変われば…

naryさん、こんばんは。

ロドニー・グリーンは耳が慣れたものの、やはり私の辞書にはない感覚の人です。一方、ピアノのペルドモは初聴きですが、ヴィンソンと同じく無機的ではあるもののそれが「味」になっておらず、ヴィンソンと違い無機質ゆえの面白みがなくノーコメントでした。

それでもアルバム全体としては、繰り返し聴き続けたせいで本作を楽しむコツを会得した感じです(「これはあくまでクール狙いだ」というスタンスに立つこと)。メンバーとコンセプトを練り直した次回作に、ぜひ期待したいです。
非公開コメント

Trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Joe Sanders / Introducing Joe Sanders

Joe Sanders(B, Vo) Will Vinson(As) Luis Perdomo(P, Rhodes) Rodney Green(Ds) Gretchen Parlato(Vo)6 Rec. October 17, 2011, NY (Criss Cross 1344) 「Philip Dizack/Beyond a Dream(06年)...
プロフィール

松岡美樹

Author:松岡美樹
予定調和じゃない最近のJAZZが好物です。

最新記事
カテゴリ
ブログ内検索
全記事一覧・表示リンク

全ての記事を表示する

月別アーカイブ
最新コメント
最新トラックバック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
RSSリンクの表示
QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。