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Jim Rotondi / Dark Blue

Jim_Rotondi_ Dark_Blue

Jim Rotondi (tp)
Joe Locke (vib)
David Hazeltine (p)
David Wong (b)
Carl Allen (ds)

Recorded: July 15, 2015 at Sear Sound, NY
Engineer: Roman Klun (Smoke Sessions Records SSR-1602)

NYCの夜景がみえてくる現代版ハードバップ

 さあ新年一発目は現代版ハードバップで行こう。「One For All」で知られるトランペッター、ジム・ロトンディの2016年リリース最新作である。実は昨年末の本ブログ・年間ベストテンに入れようかさんざん迷ったのだが、あんまりメインストリーム系がふえると、アウトサイダーな(笑)当ブログらしくないなぁとハズした曰くつきのアルバムだ。

 したがって内容は保証つき。ジムのオリジナル6曲のほか、参加メンバー・デヴィッド・ヘイゼルタイン「Highline」、モンク「Monk's Mood」など合計10曲。心地いい疾走感とノリの良さ、グルーヴ感。ニューヨークの夜景が見えてきそうなしゃれた雰囲気だ。

 ただまあ、音楽的にはひねりも頓智も何もなし。なーんてことはないんだけど、でもいいんだよねぇ、こういうの。ずっと流しておいてもまったく聴き飽きない。不思議なものだ。メインストリーム系のジャズがなぜ何十年も支持され続けているのか? その秘密の一端を覗かせてくれる盤である。

 いやはや昨年、すっかりベーシック系ジャズのよさに目覚めてからというもの、しばらくこの系統ばっかり聴いている。そうなると逆の意味でまたブログの内容が非常に偏るので(笑)バランスを考えながら記事化して行こう、というのが今年の抱負である。

 てなわけで王道系が多い「Live at Smalls」シリーズなんかは今までほとんどスルーしていたのだが、新年からいきなり同シリーズを6枚も発注してしまった。ピーター・バーンスタインも過去盤を何枚かオーダーしたし。Posi-ToneやMax Jazz、High Noteあたりもこのテが多いので、これから開発して行かなきゃならない。なにごとも「新しく始める」というのは大変なものだ。……って趣味でやってるんだから、まっいいか。

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テーマ : JAZZ
ジャンル : 音楽

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松岡美樹

Author:松岡美樹
予定調和じゃない最近のJAZZが好物です。

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